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1月, 2015の投稿を表示しています

突撃!開発者へのインタビュー

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弊社では日々サービスの向上を目指して、システムを開発したりカスタマイズを行っております。 今回は、そんな開発のエースお二方にインタビューを決行いたしました!! 貴重な開発者の声をお届けしようと思います。では早速いってきます。 一人目、テクニカルソリューショングループ 齊藤公一 Q1.現在やっていることはなんですか? ある会社様の倉庫管理システムを開発しています。 在庫を管理するだけでなく、弊社のサービスである Smart動態管理 との連動も考えています。 Q2.開発にかける想いについてお聞かせください。 お客様に満足してもらうことを一番に考えています。最初は言われた機能をつくることしか考えられませんでしたが、見せるもの(システム)として最低ラインのセキュリティなどはやって当然のもので、そこから先が重要です。お客様の立場に立って、保守業務や次の仕事につながるようなシステム開発を行いたいと思います。 Q3.今後やってみたいことはありますか? 現在AndroidやiPhoneのアプリについて勉強をしているので、それらを業務として生かした開発を行っていきたいと思っています。 二人目、テクニカルソリューショングループ 主任、H.I氏 Q1.現在やっていることはなんですか? 齊藤さんと同じ仕事をやってるよ。 Q2.開発にかける想いについてお聞かせください。 これからもずっと、死んだあともピカソのように愛され、尊敬されるような美しいコードを書いていきたいかな。 自分のコードを見て、誰か一人でも泣いてくれる・・・そういうふうになりたいよね。 Q3.今後やってみたいことはありますか? んー、 スポーツジムに行こうと思ってる。 え?開発に関して?生活がより豊かになるようなシステムを開発したいかな。 たとえば家に帰るころにはエアコンがついてたりとか、人の体温を感知して眠った後に電気を消してくれたりね。 あ、あとロボットも作りたいな。 そうだ、みんなに最後に一言・・・ 「夢を持てば、叶うんだぜ?」 (感想) お二人とも貴重なお時間をいただきありがとうございました。 お二人の開発に対する熱い想いを伺うことができ、自分も頑張らないといけないなって思わされました。 い

終電をなくしたらやる13のこと

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誰もが飲み会や遊び、もしくは仕事が遅くなって一度は終電を逃してしまった経験があるのではないでしょうか。 どうしても帰りたかったのに終電を逃してしまった時など、わざわざお金を使いたくないですよね・・・ そんなあなたのために、今回終電をなくしてしまったときにやる13のことを紹介したいと思います。 1.タクシーで帰る 定番ですが、手っ取り早く家に帰ることができます。仕事で疲れたときも飲みすぎてふらふらの時も家まで送ってくれるのは助かります。ただ家が遠かった場合、深夜料金も加算されすごい金額を請求されるかもしれないリスクもあります。     2.歩いて帰る お金はないけど時間がある!といった方におススメです。家が2~3駅圏内の方たちはゆっくりでも歩けば帰れますよね。夜道をぶらっと歩いて帰るのもなかなか乙なものです。お金もかかりませんし。怪しい行動をして職質をうけないように注意しましょう。     3.迎えにきてもらう 家族や恋人、近所の友人が車やバイクを持っている場合に呼んで迎えにきてもらいましょう。お金もかからず家にそのまま帰れるなんていいですね。きちんと感謝の気持ちを伝えましょう。     4.友人、恋人の家に泊めてもらう 終電をなくした場所の近くや、まだ終電が残っている路線沿いに住む人の家に泊めてもらいます。もしもその住人と一緒にいたら話は早いです。「終電なくしたらから、泊めてよ」と率直に言いましょう。その人だけ帰れるなんてずるいっていうオーラを出すだけで無料で朝を迎えることができます。 帰るときにはきちんと片づけをして、感謝の気持ちを述べましょう。   5.野宿をする 家も遠い、お金もない、友達もいない。そんなあなたにぴったりなのが野宿です。季節によっては凍死するリスクもあるので注意が必要です。また荷物はしっかり管理しましょう。場所は人の邪魔にならないところで眠れればどこでもオッケーです。   6.ホテルに泊まる お金はかかりますが、しっかりと疲れをとることができます。カプセルホテルから高級ホテルまでラインナップは様々です。カップルの場合、終電をのがしたことを口実に一緒にお泊まりできるチャンスか

その時計、かっこいいじゃないか

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ウォッチ!いま何時? 一大事!! ってことで、どうです?この時計。 時計に見えない? ですよね。。。そう、これは スマートウォッチ です。 スマートウォッチ とはなんぞや? って方も多いと思います。                     ↑sony Smartwatch2 (sonyより参照) スマートウォッチとは、スマートフォンを通じて得られる情報を腕時計型デバイスで受け取り、応答をするためのものです。  スマートフォンは非常に便利ですが、時には、スマートフォンが使えない場合やふさわしくない場合があります。 そんな時に、このスマートウォッチを使えばいいのです! まだまだスマートウォッチは浸透していないように思われますが、 矢野経済研究所によると、「ウェアラブルデバ イスの世界市場規模は2013年約671万台、2017年には2億2,390万台を予測」とあります!(注、スマートウォッチ以外も含む) つまり、以前スマートフォンが一気に浸透したように、今後このスマートウォッチが浸透するのも時間の問題です!! 現在、スマートフォンは日々のビジネスにおいて必要不可欠になっています。 資料に目を通したり、移動中に様々なものを検索したりなどなど。 どこにいてもインターネットを使えて、非常に便利です。 しかし、そのスマートフォンを使えない場合もあります。 たとえば、 運転中 。 携帯電話を使用しながらの運転は 交通違反 です。 しかし、宅配中のドライバーのように仕事中に仕事の連絡が来ることもあるでしょう。 そのたびに路肩に駐車し、携帯を取り出して連絡をとったりするのは手間ではありませんか? そのような場合に、このスマートウォッチが便利なのです。 運転中、メッセージを受信してもちらっと腕を見れば内容を把握できます。 さらに、音声によってその場で返事を送れるというのが最大の利点です! ところが、このスマートウォッチを利用した、業務用アプリは日本では一個も ありませんでした…そう、1月8日までは!! 日本初  スマートウォッチを利用した業務用アプリ 解禁 ってことで、弊社、1月9日本日ついに作ってしまいました。 日本初 ! 弊社のサービ