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6月, 2009の投稿を表示しています

Google Trendsで気になるキーワードを調べる

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坂井です。 Google Trends を見てみました。 最初は「Google(青),Yahoo(赤)」 Google負けてる・・・ 次は「Wii(青),DS(赤),PSP(黄色),iPhone(緑)」 ゲーム機は年末の検索数が多いようです。 実はゲーム機としても使えるiPhoneですが他とは違う動きです。 ブラウザも見てみます 「Internet Explorer(青),Firefox(赤),Safari(黄色),Google Chrome(緑),Opera(紫)」 シェアとしてはまだまだIEが一番のはずですが、検索するとなると違うようです。 Operaは歌劇の方と混ざってしまっている気がします。 ブログソフトウェアを比べます。 「Movable Type(青), Wordpress(赤)」 Wordpressが圧倒的です。 スクリプトも、 「Perl(青),PHP(赤),Python(黄色),Ruby(緑)」 PHPが圧倒的ですが微妙に下がってきてます。 OSもみますか。 「Windows(青),Mac(赤),Linux(黄色)」 Windowsが圧倒的ですが微妙に下がってきてます。 Ubuntuって聞くけどどうなの? 「Debian(青), Redhat(赤), Ubuntu(黄色), fedora(緑), openSUSE(紫)」 Ubuntuが順調すぎるように見えます。 Windows(青)とUbuntu(赤)を比べてみます。 Windowsは圧倒的でした。

勉強会2

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Photoshop歴2ヶ月の坂井です・・・ ナリタさんに煽られたので、勉強会の続きを書きます。 勉強会の後半はPhotoshopでボタンを作るでした。 1.新規作成 2.角丸長方形ツールで、角丸ボタンぽいものを作ります。 3.新しくできたレイヤーをダブルクリックし、レイヤースタイルを出します。 4.カラーオーバーレイで色と透明度、境界線等を調整して下地を作ります。 5.レイヤーを複製、レイヤースタイルから境界線を解除して、グラデーションをかけます。 6.新規レイヤーを作成して、角丸長方形ツールで高さが半分ぐらいのでハイライトを作ります。 7.薄めでグラデーションをかけ、他のレイヤーも調整します。 8.ボタンのレイヤーの上に、文字ツールで適当な場所に文字を入力します 9.今までのボタンのレイヤーをCtrl押しながら選択して、Ctrl+Gでグループ化します。 10.選択ツールにして、文字とボタンを選択して、縦横両方を中央揃えにします。 11.イメージ→トリミングで不要な画面のサイズをボタンに合わせます。 ほとんどKさんのアドバイスでできました!!

勉強会

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今日から「すたっふのBlog」を書くことになりましたナリタです。 坂井先生ほどwebのことは詳しくはありませんが、よろしくお願いいたします。 内容は、webのネタを50%、スタッフや自分の話を50%くらいしていきたいと思います。 今日は「社内勉強会」のお話です。 OCでは月に数回、社内のスタッフ全員参加の勉強会が開催されています。 勉強会といっても堅苦しいものではなく、 スタッフ全員で集まって、知識を共有しましょうって感じです。 ちなみに今日学んだことは、 ①デザインの基本:色・構成 ②Photo Shopの使い方:立体的なイメージの作り方と編集方法 以上の2点です。 ここでは①の色について少し書いてみようと思います。 突然ですが、「色相」ってご存知ですか? 簡単に説明するとと色相とは赤、青、緑のような色味の違いのことです。 でも、これでは何かピンときませんね? 色相を表した「色相環」というものがあります。 誰もが一度はどこかで見かけたことがあるものですが、 私は、どうやって使うのか今日まで分かりませんでしたし、 ご覧になった方もそう感じていたと思います。 そこで、使い方の1つを紹介します。 この表のポイントは並び順にあり、 「補色」の関係が対称になるように並んでいるのです。 例えば、グリーンの背景に文字を際立たせたい!というときは、 反対側の色である、紫や赤を使うことが効果的といえます。 どういう色を使えばいいのかというのは、 感覚的に知っていても、ここまで体系的に知っている方はデザイナーくらいでしょう。 でも、私はこうした知識は広告やwebサイトだけでなく いろいろなところで役立つんじゃないかと思っています。 例えば日々の洋服選び。 よく「差し色」とか言われているように、補色に基づいた色使いができれば、 服のセンスは一段とアップするでしょうし、 料理の盛り付けなども、きれいに見えるとおいしく感じるものです。 というわけで、頭の片隅にこの虹色の環を置いておくといいことがあるというお話でした。 ②の技術的な話は少し専門的なので、きっと坂井先生が後日書いてくれるでしょう!

人生、宇宙、すべての答え

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Googleで「1+1」と検索すると 計算結果を返してくれます。 「3^2」とすると答えは9とでます。 「4(3+2)」こんな式もいけます。 「1024を16進数で」ちょっとぐらい日本語が混じってもへっちゃらです。 「1ドルは何円」「100円は何ユーロ」こんなのもいけます。 Googleで「人生、宇宙、すべての答え」とすると・・・ 元ネタの説明が Wikipedia にものってそうな感じです。 あんまり大きな数だと計算ミスをします。