【観葉植物】弊社の観葉植物を紹介します。Part.1


  • アンスリウム(ピンク)
  • コーヒーの木
  • フィッシュボーン


オンラインコンサルタントのXです😆


みなさん、観葉植物は好きですか。

観葉植物と一口に言っても様々で、水やりのタイミング、寒さや暑さへの強さも違います。


弊社社内にはたくさんの観葉植物がありますが、実は毎日水をあげる間隔がそれぞれ違うんです。

いつも水やりをしていただいているので、今回は備忘録として各観葉植物の特徴をここにしたためます🙌


●アンスリウム(ピンク)


和名:大紅団扇(オオベニウチワ)

耐寒性:弱い

耐暑性:強い

耐陰性:普通

日光:直射日光に弱いですが、日陰すぎても葉がしおれます。

半日陰で風通しが良いところが好ましいです。

水やりの頻度:多湿を好むため、土が湿らない程度に水やりをしてください。

エアコンなどで空気が乾燥している場合は、霧吹きで葉水をしてあげてください。


特徴:ハート型の葉っぱが特徴。仏炎苞(ぶつえんほう)が色づいて花の様に見えます。仏炎苞とは別に小さな花を咲かせます。

弊社のアンスリウムちゃんも、お迎えした当初はピンク色でかわいい仏炎苞が色づいていたのですが、栄養不足なのか緑の葉っぱのみになってしまいました😭

またかわいい色を見せてくれると嬉しいですね😂


●コーヒーの木


和名:コーヒーの木

耐寒性:弱い

耐暑性:強い

耐陰性:弱い

日光:成長したコーヒーの木は耐陰性が弱いため、できるだけ日当たりが良い屋外に置くのが好ましいです。耐寒性がかなり弱いため、気温の低い冬場は室内がおすすめです。

水やりの頻度:乾燥に弱いため、土の表面が乾燥したらジョウロ1杯分ほどあげてください。

葉っぱがしおしおにしょげている時はだいたい水不足です。水をあげると葉っぱが持ち上がります。

エアコンなどの風が直接当たると枯れてしまう原因になるので避けてください。たまに霧吹きで葉水をしてあげてください。

特徴:美しいつややかな葉がボリューミーで、存在感があります。
弊社の受付にどっしりと構えています💪

私の一番の推し観葉植物ですね。大切に育てると良い香りの花と実が成るそうです。
Wikipediaによると、コーヒー生産国ではコーヒーの木からのみ集めた蜂蜜を販売しているのだとか😌


●フィッシュボーン




和名:ジグザグサボテン

耐寒性:弱い

耐暑性:強い

耐陰性:普通

日光:直射日光を避けた明るい室内、もしくは風通しの良い半日陰が適しています。

水やりの頻度:サボテン科なので乾燥ぎみに育てます。土が乾いたらたっぷり水をあげてください。

特長:ギザギザの葉が特徴の多肉植物です。

名前のとおり、魚の骨のように葉っぱがギザギザしています。

室内で育てやすいのと、見た目がかっこいいですね。

日当たりの良いところで育てると大きな薄い黄色~オレンジ色の花を咲かせるようですが、

オフィスだとなかなか外にぶら下げる事が難しい影響で花を見た事がありません😭

いつか見せてくれると良いなと思ってます😊


続く…。

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